これから、SDGsの取り組み推進につながる講演依頼をバンバン受け付けます。
10数年前、グレタさんではなく、純粋で、一生懸命なセヴァン・スズキさんのリオデジャネイロでのCOP12の心から自分たちの未来を憂えた伝説のスピーチに心をハンマーで打たれ、CO₂削減ビジネスの途に入って行きました。
新興の大学でも、2100年の地球は気温上昇が4.5℃で灼熱だと講師を務め、1年間で講師を含めて100講演を決め、結果的には、88講演で終わりましたが、国に委員会にも3回呼ばれ、CO₂削減であり、エネルギーマネジメントの世界で、ある程度の足跡は残せました。
そして、SDGs推進の世界でも、SDGsBizへの企業、個人(ビジネスパートナー)も増え、更に、活動の幅と深みを拡げるべく、2022年度末までに、100講演を決めました。
実は、人前で話すことが一番の勉強になり、その数の多さが、現場を熟知した第一人者への最短コースであることを過去から学んできました!!もう直ぐフォロワー1,000名のFacebookのSDGsBizのページやHPで申し込みは受け付けます。
本日は、アップする前に、ブログの読者の方に、私であり、SDGsBiz総研は、こんな内容の講演であり、セミナーの講師が出来ます!!をお知らせさせて頂きます☺
《SDGsビジネス総合研究所 理事長 村井哲之の講演について》
弊研究所では、活動の活発化に伴い、理事長である村井宛の講演依頼が増えてきていることから、10月以降、Web、出張を問わず、積極的に講演活動を行うことを決めました。
理事長の村井が、「履歴書・職務経歴書」に記載しています様に、大小を問わず、チェーン店を中心としたコストマネジメント、エネルギーマネジメント、そして、SDGsの組織への実装であり、カーボンマネジメントの経験豊富な専門家であること、及び、研究所内に、以下の内容の5つの戦略会議を立ち上げ、10の研究テーマを統括していることから、そうした内容を踏まえたSDGsビジネス総合研究所の【理念】と【Goals】に沿った内容の講演であれば、お引き受けできますので、
①そもそもSDGsがよくわからない
②組織への実装はどうしたらいいのか
③SDGsへの取り組みをビジネスに繋げたい
④アフターコロナで事業継続の先が見えない
⑤SDGsに取り組まないリスクが知りたい
⑥SDGsの本質を経営者であり社員に理解させたい
⑦SDGsへの取り組みを通じて企業変革を試みたい
⑧SDGsへの取り組みの成功事例のエキスを知りたい・・・
と言った、特に、中堅・中小企業の皆様には、価値ある講演をお約束します。
【SDGsビジネス総合研究所の5つの戦略会議】
■ 経営戦略会議
(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 未来イノベーション研究所連携)
議長:株式会社大井川茶園 代表取締役会長兼社長 雪嶋直通(幣協会 理事)
■ カーボンニュートラル推進戦略会議
(「カーボンニュートラルビジネス研究会」事務局)
議長:株式会社カイロス 取締役社長 村井哲之(幣協会 理事長)
■ 食品ロス削減推進戦略会議
(一般社団法人ジャパン・フードバンク・リンク連携)
議長:株式会社ブランパートナーズ 代表取締役 有𠮷彰英 (幣協会 理事)
■ DX=働き方改革推進戦略会議(「感染拡大リスクの“見える化”研究会」事務局)
議長:株式会社スターメンテナンスサポート 代表取締役 桒野 貴宏(幣協会 理事)
■ SDGsBiz推進戦略会議(「SDGs企業評価研究会」事務局)
議長:株式会社グリーンテクノロジー 代表取締役 森下兼年(幣協会 理事)
【SDGsビジネス総合研究所の10の研究テーマ】
- 次に何をすればいいかが分かる「SDGs推進企業診断」の開発・普及、促進
- SDGsを事業推進力、そして、企業変革に繋げるソリューションの開発
- 企業変革のための人材教育。育成(「SDGsビジネス検定」)の仕組み創り
- 日本版サーキュラーコミュニティの基準を創りと日本最初の実現
- SDGs通貨(再生型経済下で決済機能を持つ社会課題解決価値化型通貨)の開発・普及、促進とエコポイント等の社会貢献ポイント制度との連動
- バーコード決済機能付きアプリの開発(SDGs通貨を包摂する形で)
- 「SDGs(働き方改革)×DX」の推進
- 「SDGsの聖地化」創りと「グリーンフィールド型スマートシティ構想」や「スーパーシティ特区」とのベストマッチ
- 日本版グリーンディスティネーションやリジェネラティブトラベルの実現
- 水素社会実現のための課題洗い出し
【理念】
国内企業が、日本における再生可能な社会(循環型社会)を創出するための、様々な社会課題の解決に繋がる“新たな価値観や行動”を自らが創り出し、機会によって自らを変えるためのイノベイティブなプラットホームとなる。
【Goals】
企業が提供する商品・サービスの“負の影響”に対する取り組みもしっかりとしたSDGs活動と位置づけ、新たな評価基準を開発し、企業をその土台(存在意義)からSDGsにより評価し、そうした評価を基に、産業構造大転換時代の新たな企業の存在意義を探り出し、“攻守”に渡りバランスの取れたSDGsソリューションを企業に提供するプラットフォーマーとなり、SDGsの推進を事業推進力へ、そして、企業変革へと連続的に繋げて行くことが出来る人材の教育・養成を行う。
〈最近の講演・マスメディア登壇実績〉
- 「SDGsって何?」(三重大学北勢サテライト「SDGs研究会」)
- 「Z世代にとってのSDGs~SDGsの正体~」(大分県武田南高校)
- 「小売業における、新たな土台創りと“攻め”と“守り”のSDGs~SDGsへの取り組みをひとつ残らず収益に直結~」(NTTドコモ/Web)
- 「小売業における新たな土台創りと、“攻め”と“守り”のSDGs実践の極意」(東海スーパーマーケットビジネスフェア 特別セミナー)
- 「SDGsの聖地を目指して」(個別企業)
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「SDGsへの取り組みを企業変革の起爆剤に!!攻めのSDGsの極意とは・・~SDGsの潮流の中での企業サバイバル術~」(個別企業)
- 「SDGsを考える④Z世代が挑む意識改革と実現可能性」(ABEMA Prime)https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p2457
- 「SDGsの正体」(OBSラジオ)
- 【予定】「SDGsでつながる地域の輪~一歩踏み出し世界を変えよう~」(第54回JC大分ブロック大会)
講演料は、テーマと時間によりますが、10万円~となります。
お申込み、ご相談は、FacebookのSDGsビジネス総合研究所の「ページ」、及び、HPからお願いします。
一般社団法人 SDGsビジネス総合研究所
理事長 村井哲之
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1