発電が事業を救う!

やはり、省エネ法が大きく変わり、エネルギーの非化石が新たな目標に加わった今、自らが再エネ発電をして、自らが使う、もしくは、蓄電池に沢山の電気を溜める事が出来る企業以外は生き残って行けない気がして来ました‼️

こう言った意味では、サーキュラーコミュニティの実現は早いかもと思えてきましたし、その方向性に間違いはありません。

 

 

残るは、なにを原料に、自らが電気を作るのか‼️

将来に渡って、それが、安定的に供給されるのか‼️の問題だけです。

 

 

え、そんな上手い話し⁉️と思う必要は全く有りません。なぜなら、今回のエネルギーの非化石化の流れの中で、国が、そこへの投資の多くの部分をカバーしてくれるからです😁

 

 

これから、消費量が右肩上がりの油が産み出す廃食油を使って、家庭、流通小売業、飲食業、食品メーカー、行政を巻き込んでの廃食油からの発電の、かっこよく言うと、バイオディーゼルのビジネスモデルをただ今、構築中です😀


一般社団法人 SDGsビジネス総合研究所

 理事長 村井哲之