これまで、水素は都市の持続可能性を担保するエネルギー、よって、車のEV化には死角なしと思って来ましたが、日本最大手の自動車メーカーの下請けで、ある部品で世界的なシェアを持つ会社の関係者の話をじっくり聞く機会がありました。
引き続き、車の世界でも、この10年はEVと水素の戦いは続く気がして来ました。
鍵を握るのは、やはり、水素ステーション、それも、ブルー水素の‼️
やっと、amazonが全米の全物流センターにブルー水素のステーションを建設し、全米一のブルー水素購入事業者になり、年間8,000台の長距離大型トラックや4万台のフォークリフトを動かそうとしている意図が腹落ちしました。
EV車の課題は、2つ。
蓄電池のパフォーマンスが極めて落ちる超寒冷地と灼熱の大地(=EVステーションがない)をどうするかとトラックを中心とした大型車をいかに動かすかです。
水素を安いコストで貯留する技術が勝つか(+ブルー水素をいかに安く作るか)、はたまた、電力のグリーン化、かつ、低コスト化推進と蓄電池のコストを下げる技術の戦いです。
EV化におけるイーロンマスクの様な破壊的なイノベーターが引続き登場して来そうです。もしくは、マスク氏が、それを狙ってたりして😊
一般社団法人 SDGsビジネス総合研究所
理事長 村井哲之