1000kWh蓄電池の時代!

ツンドラの国の自動車メーカーが、容量1,000kWhの蓄電池を積んだ大型EVトラックを出すそうです。1充電で800km以上走るようです。

amazon当たりが直ぐに購入しそうです。

 

 

EVの弱点と言われている寒冷地のメーカーだから開発出来た背景がある気がします😁弱みが強みに変わります‼️

 

 

パワーエックスの400KW超急速充電器を持ってしても、フル充電3時間です。(日産のさくらなら10分以内、ただし、蓄電池が発火しそう😹)どうやって、蓄電池の発熱を抑えるのでしょうか⁉️

 

 

何か、エネルギーロスを感じずにはいられません。いずれにしても、蓄電池と水素の世界では、日々、凄まじい技術開発競争が行われています。

 

 

何か、破壊的なイノベーションが起きそうな気がしています😁ただ、それが、社会課題の解決にのみ使われることを祈る今日この頃です😹😁

一般社団法人 SDGsビジネス総合研究所

 理事長 村井哲之